8020運動とは何ですか?
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人間は32本(現代人は親知らずの有無により28〜32本)の健康な歯を有するのが本来の姿ですが、生活習慣病としての「むし歯」や「歯周病」などの疾患、そして「歯の外傷」などの様々な原因により、我々現代人は歯を、次第に失なっていくのが現実といえるでしょう。
失った歯の本数が増えてくると、食べる能力が低下するぱかりでなく、体全体に対して様々な影響を与えることを通じて、その人の「生活の質」をも左右すると考えられています。
極言すれば、寿命そのものにも影響するといっても良いかもしれません。
そのため、「いつまでも快適な生活を」を目的として、80才で20本以上の歯を残すという国民の成人歯科保健対策の目標値が平成元年に厚生省(現厚生労働省)において設定されました。
その後、平成4年から、日本歯科医師会も協力して全国的に行っている歯科保健のための啓蒙活動を『8020運動』と呼んでいます。
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